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Paradise and Lunch (1974)


お盆の暑い昼下がり、ビール片手に久し振りにハッピーな気分になれるかとライ・クーダーの大好きなレコードを棚から引張り出して聴いた。写真とアートはSusan Titelman(ライ・クーダーの奥方)。今やこのアルバムにはこの表紙しかないと思える中身との一体感。「Paradise and Lunch」(メシ付き天国=すごい贅沢を意味する)だ。
ヴィム・ヴェンダースの映画音楽を手がけたりブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブをプロデュースしたり、最近はオリジナル曲も多く作曲したりと長く活躍し続けているが、デビュー当時は作曲はせず、あまり知られていない曲を選び、編曲したアルバム作りだった(スライド・ギターセンスは抜群!)
デビューから4枚目にあたるこの「Paradise and Lunch」は、それまで以上にライ・クーダーサウンドが確立したアルバムだと思う。何度聴いても飽きないし、今も安心して聴ける名盤だ。

聴いていた時刻に通り雨が降ってきた。が、途中で上がり空には虹が架かった。
いまのボクは何か明るいことに飢えているのだろうか、すごく嬉しかった(笑) 
Paradise and Lunch!!


署名/笹川
| from sasa | 19:03 | comments(2) | - |
Comment
何度聞いても飽きない曲、を持ってるのは素敵ですね。好きな曲を聞き、と思いがけない虹。
ハッピーな日でしたね!kei
Posted by: kei |at: 2014/08/21 10:02 PM
そうなんです、keiさん。小さな出来事でも思いがけなくハッピーをもたらしてくれる事ってありますよね。いつも気分の良くなることを続けていたら「幸せの連鎖」となるんでしょうね。
Posted by: sasa |at: 2014/08/22 2:47 PM