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JOHNNY WINTER (1969)


先日、友人の写真家Oさんから、ジョニー・ウィンターが亡くなったとメールが届いて訃報を知った。震災直後の初来日から今年の4月まで短期間に3度ほど来てくれたのにもかかわらず、ライブにはとうとう行かれなくなってしまった。やっぱり行かれる時には、無理をしてでも観ておかないと、と軽く後悔してしまった。僕の中でジョニー・ウィンターといえばやはり10代に聴いたこのアルバムが強く印象に残っている。メジャーレーベルのCBSレコードと100万ドル近くの契約して「100万ドルのギタリスト」として当時話題になった。(1970年の為替レートは1ドル=360円)その後のジョニーは派手なロックンローラーって感じもしたが、このアルバムはきっちりブルースアルバムに仕上げていた。肖像画のような写真と右隅にステンシルの活字のみのシンプルなアルバムデザイン。CBS/SONYのロゴさえ無し。いかに期待されたメジャーデビューだったのか窺い知れる。合掌
署名/笹川
| from sasa | 14:46 | comments(0) | - |
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